カタールのアル・サッドを率いるシャビ・エルナンデス監督は、新型コロナウイルス感染の陽性反応が検出されたことを明らかにした。クラブの公式ツイッターアカウントで25日にコメントしている。

 ウイルス拡大により4ヶ月以上にわたって中断されていたカタールリーグの2019/20シーズンは今週末から再開。アル・サッドは現地時間25日にホームでアル・ホールと対戦するが、シャビ監督はこの試合の指揮を執らず、アシスタントコーチが代役を務めることを試合当日に発表した。

「数日前に新型コロナウイルスの陽性反応が検出された。幸い体調は良好だが、全て大丈夫になるまで隔離されることになる。保健機関からの許可が下りれば普段どおりの仕事に戻りたい」とシャビ監督は述べている。

 バルセロナとスペイン代表のレジェンドであるシャビ監督は、アル・サッドで昨年現役を引退したあと監督に就任。古巣バルセロナの新監督候補としてもたびたび名前が挙げられている。