アーセナルが、アトレティコ・マドリードに27歳のガーナ代表MFトーマス・パーテイ獲得オファーを提示するも拒否されたようだ。英メディア『デイリー・メール』などが現地時間28日に報じた。

 2023年までアトレティコとの契約を残しているパーテイ。同選手本人は移籍を希望していて、今夏の退団が噂されている。アトレティコ側は、パーテイに設定されている契約解除金5000万ポンド(約68億円)に近い金額を希望しているという。

 フランス『ゲット・フレンチ・フットボールニュース』によると、アーセナル側はアトレティコに対して2250万ポンド(約31億円)+マテオ・ゲンドゥージのオファーを提示。しかし、21歳のMFゲンドゥージはアトレティコの希望する選手ではなく、アトレティコは拒否したという。

 ゲンドゥージはアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督の構想から外れ、今夏の放出候補とされている。アーセナルは若手MFを交渉に組み込み、移籍金を抑えようとしたが、失敗に終わったようだ。果たして、パーテイはアーセナルに移籍することになるのだろうか。