チェルシーに所属する31歳のブラジル代表FWウィリアンが自身の去就について判断を下すのは今季終了後になるかもしれない。同選手の代理人が言及したと、28日に英メディア『トークスポーツ』が報じている。

 今季終了後にチェルシーとの契約が終了するウィリアン。以前から契約延長交渉は続いているが、ウィリアンは3年契約を望んでいるもののチェルシーが2県契約しか提示しておらず、折り合いがつかない状態が続いていた。そんな中、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどがウィリアンの獲得を検討。契約更新が実現しなければ、他クラブへ移籍する可能性もある。

 ウィリアンの代理人を務めるキア・ジューラブシャン氏は「彼はプレミアリーグのクラブからの具体的なオファーを2つ持っている。メジャーリーグサッカー(MLS)のオファーは非常に大きく、ヨーロッパでは他に2つのオファーがあるんだ。ウィリアムはとても良い立場にあり、今シーズンの最後の試合の後に彼は決断を下すだろう」と答えている。