レアル・マドリードに所属する19歳の日本代表MF久保建英のレンタル獲得を目指すセビージャが、2年間の期限付き移籍を望んでいるようだ。28日にスペインのテレビ番組『エル・チリングイトTV』が公式ツイッターで報じている。

 2019年8月に1年間の期限付きでマドリーからマジョルカへ移籍した久保。今季は公式戦36試合に出場し4得点5アシストを記録した。ただ、マジョルカは19位で2部降格となっている。全日程が終了したことで久保は今季限りでマジョルカを退団し、レンタル元のマドリーへ復帰していた。

 そして、レアル・ベティスやレアル・ソシエダなど数ある移籍先候補の中で、セビージャがレンタル先の最有力候補に浮上。現時点で、ソシエダよりもセビージャへ移籍する可能性の方が高いと考えられている。同メディアは「セビージャに近い久保、2つのシーズンの割当について交渉されている」と伝え、セビージャが2年間の期限付き移籍を望んでいることを明かした。

 セビージャは今季4位でリーグ戦を終えており、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。久保が成長する上でも、レンタル先として良い選択肢となりそうだが、果たして…。