バルセロナからバイエルン・ミュンヘンにレンタル中のブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョが、同クラブ残留も視野に入れているようだ。スペイン『アス』が現地時間28日に報じた。

 コウチーニョは2018年にリバプールからバルセロナに移籍。しかし期待された活躍はできず、今季はバイエルンへレンタルとなった。バイエルンでは公式戦34試合に出場9得点8アシストを記録しているコウチーニョだが、バイエルン側は買い取りオプションを行使せず。今季終了後にバルセロナ復帰となる。

 だが、バルセロナ側はコウチーニョの放出を望んでいると報じられている。コウチーニョには古巣のリバプールやアーセナルなどが興味を抱いていると伝えられているが、高額な移籍金がネックとなっているため中々決まらない。

『TalkSport』のインタビューに応じたコウチーニョの代理人は「コウチーニョがプレミアリーグに戻りたいと思っているのはシークレットでない。彼はプレミアでのプレーを好み、私は彼がプレミアで愛されていると思っている」とコメント。コウチーニョ自身はプレミア復帰を望んでいるという。

 しかし、同代理人は「彼はバルセロナ残留を拒んでいるわけではない。彼はオープンだ」ともコメントし、バルセロナ残留も一つの選択肢に入っているようだ。果たして、コウチーニョの去就は。