チェルシーに所属するブラジル代表FWウィリアンのバルセロナ移籍の噂が再燃している。英メディア『スカイスポーツ』などが現地時間30日に報じた。

 チェルシーとは短期契約を結び今季終了まで同クラブでプレーすることになったウィリアン。今季終了後の去就に注目が集まっている。最近では、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドへの移籍、さらにはチェルシーとの契約延長も噂されている。

 そんな中、インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス獲得を優先するためにウィリアン獲得を断念したかのように思われたバルセロナが、獲得に動く可能性があるという。同メディアによると、バルセロナはウィリアンに対して3年の複数年契約を提示したという。

 しかしバルセロナだけではなく、アメリカメジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミもウィリアンにオファーを出したという。デイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるマイアミはウィリアンに対して3年半の契約でチェルシーやバルセロナよりも高い週給を提示したという。

 ウィリアン自身はチェルシーでの今季終了後に決断をすると伝えられているが、果たしてどのクラブを選択することになるのだろうか。