J1の横浜F・マリノスは3日、FW仲川輝人が右ハムストリングの肉離れにより全治4週間から6週間の見込みと診断されたことを発表した。

 仲川は7月22日に行われたJ1第6節の横浜FC戦で負傷し、57分で交代。その後行われた第7節の北海道コンサドーレ札幌戦、第8節のベガルタ仙台戦は欠場していた。

 昨季はチームメートのFWマルコス・ジュニオールと並んでのJ1得点王に輝き、横浜FMの15年ぶりのリーグ優勝に貢献して年間MVPにも選出された仲川。今季はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2得点を挙げているが、リーグ戦では6試合に出場してまだ得点がない。

 横浜FMとしては、ドイツのウニオン・ベルリンへ期限付き移籍したMF遠藤渓太に続いて攻撃陣の主力を欠くことになる。一方で、3日にはポルトガルでプレーしていた松本山雅FCの日本代表FW前田大然を期限付き移籍で獲得したことも発表されている。