レアル・マドリードに所属する19歳の日本代表MF久保建英のもとに多数のクラブからオファーが届いているが、すでに移籍先の選択肢は4つに絞られたようだ。4日にスペイン紙『エル・デスマルケ』が報じている。

 2019年8月に1年間の期限付きでマドリーからマジョルカへ移籍した久保。今季は公式戦36試合に出場し4得点5アシストを記録した。ただ、マジョルカは19位で2部降格となっている。全日程が終了したことで久保は今季限りでマジョルカを退団し、レンタル元のマドリーへ復帰していた。

 同紙によると、これまでに30以上のクラブから公式オファーが届いたという。その中にはパリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルン・ミュンヘンの名前もあるようだが、スペインでプレーを続けることを優先するために選択肢から除外されたと考えられている。

 また、セビージャやレアル・ベティスも選択肢から消え、残るはビジャレアル、セルタ、グラナダ、オサスナの4つに絞られたとのこと。その中でも、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を持つビジャレアルがレンタル先の最有力となっている。