レアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英のビジャレアルへのレンタル移籍がいよいよ正式発表となりそうだ。スペイン『アス』が現地時間9日に報じた。

 今季はマドリーからマジョルカへレンタル移籍した久保。マジョルカはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格となったものの、久保はリーグ戦35試合に出場4得点5アシストを記録し、強烈なインパクトを残した。

 そんな久保にはパリ・サンジェルマン(PSG)やACミランなどスペイン以外の強豪クラブからもオファーが届いた。しかし、久保本人がスペインでのプレーを望み、来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を有するビジャレアルへのレンタル移籍が決定的となっている。今季からビジャレアルを指揮するウナイ・エメリ監督が熱望しているという。

 同メディアは久保のビジャレアル移籍正式発表は「間も無く」と報じている。また、「彼は月曜日か火曜日にビジャレアルに合流する。その間にメディカルチェックを通過することになる」と具体的な日にちを伝えている。

 同メディアによると、ビジャレアルとマドリーは先週、すでに久保のレンタル移籍で合意に達したという。ビジャレアルはレンタル料として250万ユーロ(約3億1000万円)を支払うことになるようだ。