今季限りでパリ・サンジェルマン(PSG)を退団した33歳のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。ポルトガル1部のベンフィカに加入すると思われたが、交渉が破断に終わったようだ。21日に英紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、カバーニの過剰な賃金要求によって交渉が暗礁に乗り上げたという。同選手は1シーズン当たり880万ポンド(約12億2000万円)の3年契約を要求したが、それはベンフィカが支払うことが出来ない金額とのこと。昨日はイタリアの『スカイスポーツ』などが合意と報じていたが、一転して破断に終わったようだ。

 ベンフィカ加入の可能性が消えても、同選手に対してはローマ、ラツィオ、フィオレンティーナ、アトレティコ・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、リーズ・ユナイテッドが興味を示しており、その中ではアトレティコが最も可能性が高いクラブであると同紙は伝えている。果たして、カバーニはどのクラブに加入するのだろうか。