J1の清水エスパルスは25日、36歳の元北朝鮮代表FW鄭大世がアルビレックス新潟へ期限付き移籍することを発表した。両クラブの公式サイトで伝えられている。

 鄭大世は清水の公式サイトを通して「今季最後まで清水でプレーするつもりでいましたが、自分はまだプレーできると思っていますし、試合に出場し、サッカー選手としてのキャリアを長くつづけていくためにも、新潟からのオファー受けることにしました。皆さんにはこの決断を支持、応援してくれることを願っています。清水ではサッカー選手として最高の時間を過ごせたと思っています。活躍しているときはもちろんですが、自分が苦しい時間を過ごしているときに、ロスタイムに出場しただけでも本当に大きな歓声を送ってくれるエスパルスサポーターの皆さんには言葉に言い表せないくらい大きな感謝の気持ちを抱いています」などとコメントしている。

 現在36歳の鄭大世は川崎フロンターレ、ボーフム、ケルン、水原三星ブルーウィングスを経て2015年に清水へ移籍し5年ぶりのJリーグ復帰。今季はここまで公式戦4試合の出場となっている。