オランダ・エールディビジのPSVに所属する日本代表MF堂安律が、同クラブを1年で退団する可能性があるようだ。オランダ『Eindhovens Dagblad』などが現地時間2日に報じた。

 堂安はフローニンゲンでの活躍が評価され、昨年8月にオランダの強豪PSVに移籍。今季は公式戦27試合に出場3得点3アシストを記録した。750万ユーロ(約9億4000万円)でPSVに移籍した堂安だったが、PSVの放出候補となる可能性が伝えられている。

 同メディアは「もしPSVにこの状況で残ると、日本人のリツ・ドウアンは競争に負けるだろう。彼はPSVでの1年目のシーズンに満足することができていない。彼にはクォリティーがあることは明らかだが、PSVでは少ししかプラスになっていない。新しいシステムでは、モハメド・アミン・イハッタレンの方が良い」と堂安が18歳のU-19オランダ代表MFにポジションを奪われると指摘している。

 放出リストに入る可能性を指摘されている堂安。このままPSVに残留することになるのだろうか。それとも、移籍を決断することになるのだろうか。