UEFA女子チャンピオンズリーグ(女子CL)の公式サイトが現地時間2日、2019/20シーズンの女子CLベストゴールを発表した。リヨンに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)DF熊谷紗希のゴールが、2位に選出された。

 女子CL決勝ヴォルフスブルク対リヨンが現地時間8月30日に行われ、リヨンが3-1で勝利。大会5連覇を達成した。この試合にフル出場を果たした熊谷は、前半44分にゴールを決めている。

 決勝戦の前半44分、右からのクロスボールのこぼれ球に反応したアメル・マイリが、ペナルティアーク付近で相手を交わそうとするがボールを失う。だが、その後ろで待ち構えていた熊谷がこぼれ球を左足ダイレクトシュート。これがゴール右に突き刺さった。

 女子CLの公式サイトは熊谷のこのゴールを2位に選出。1位にはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するマリー・アントワネット・カトトが準々決勝のアーセナル戦で決めた右足ダイレクトボレーが選出されている。

 3位には熊谷と同僚のワンディ・ルナールが準決勝PSG戦で決めたヘディングシュート、4位にはグラスゴー・シティに所属するローレン・ウェイドが準々決勝ヴォルフスブルク戦で決めたループシュート、5位にはアーセナルに所属するベス・ミードが準々決勝PSG戦で決めたペナルティエリア右からの左足シュートが選出された。