浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三は、J1で史上6人目となる通算150得点の大台を達成した。

 浦和は9日に行われている明治安田生命J1リーグ第15節の試合でサガン鳥栖と対戦。先発で出場した興梠は0-1で迎えた後半立ち上がりの48分、関根貴大のミドルシュートがGKに弾かれたところに反応してエリア内からのシュートを蹴り込んだ。

 興梠はこのゴールがJ1での通算150点目。大久保嘉人(185点)、佐藤寿人(161点)、中山雅史(157点)、前田遼一(154点)、マルキーニョス(152点)に次ぐ歴代6位の得点数となっている。

 2005年に入団した鹿島アントラーズで3年目の2007年に初ゴールを挙げた興梠は、鹿島ではそこから6年間でリーグ戦49得点を記録。2013年に移籍加入した浦和では今年7月8日のJ1第3節ベガルタ仙台戦で通算100点目を挙げ、合計で149得点としていた。

 昨年にはJ1史上初となる8シーズン連続の二桁得点も達成している。今季は負傷の影響もあり15節を終えた時点で3得点と出遅れているが、ここからゴールを伸ばしていけるだろうか。