バルセロナBは、先日新型コロナウイルス感染症の陽性反応が検出されていたFW安部裕葵が回復し、練習に復帰したことを9日に発表した。

「新型コロナウイルスを乗り越え、保健当局の設定した全てのプロトコルに従った上で安部裕葵は本日からトレーニングに戻ってきた」とチームの公式ツイッターアカウントで報告が行われている。

 安部は先月25日に実施されたPCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が検出された。体調不良はなかったとのことだが自宅での隔離が必要となり、8月31日から開始された新シーズンの練習初日から合流することはできなかった。

 昨夏バルサBに加入した安部はリーグ戦20試合に出場して4得点を挙げていたが、2月にハムストリングを負傷し長期離脱。昨季中には復帰できないままシーズンを終えていた。スペインでの2年目に向け、改めて再スタートを切る準備が整った。