セリエAのナポリは現地時間10日、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長に新型コロナウイルス陽性反応が検出されたと発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。

 ナポリはクラブ公式サイトを通してラウレンティス会長が9日の検査で陽性が確認されたと発表。公式サイトでは詳細は明かされていない。

 10日付のイタリア『レプブリカ』によると、ラウレンティス会長は9日、ミラノに出向きセリエAの会議に出席したという。また、新型コロナの影響による症状も見られるという。同会長は数日間、マスクをつけていなかったようだ。

 数時間会議を行ったヒルトンホテルでは、ほとんどの出席者がマスクをつけており、ソーシャルディスタンスを保っていた様子。ラウレンティス会長の濃厚接触者と断定された者は、今後検査を受け隔離することになるようだ。

 ラウレンティス会長は現在71歳。早期回復を願うばかりである。