フランスのオリンピック・リヨンが11日、34歳のルーマニア代表GKチプリアン・タタルシャヌがミランへ移籍すると発表した。

 クラブの発表によると、タタルシャヌの移籍金は50万ユーロ(約6300万円)だという。期限付き移籍終了後にレンタル元のボーンマスに復帰したGKアスミル・ベゴヴィッチの後釜としてミランが獲得したと、伊メディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 2019年7月にナントを退団後、フリーでリヨンに加入したタタルシャヌ。2019/20シーズンは公式戦6試合に出場している。ルーマニア代表としては通算68試合でプレーしており、今月行われたUEFAネーションズリーグの北アイルランド戦やオーストリア戦でフル出場を果たしていた。