セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第1節のレガネス対ラス・パルマス戦が現地時間12日に行われ、ホームのレガネスが1-0で勝利を収めた。レガネスのMF柴崎岳は後半開始からの交代で出場している。

 昨季は同じくスペイン2部のデポルティボでプレーした柴崎だが、1部復帰を目指していたチームは予想外の低迷を強いられ3部に降格。柴崎は1部から2部に降格したレガネスへ移籍することが今月4日に発表された。

 両チーム無得点で前半を折り返したあと後半開始から投入された柴崎は、積極的にシュートを狙いにいく場面や前線へのロングボールでチャンスを演出する場面も。72分にはラス・パルマスのDFアイタミ・アルティレスがレッドカードを受けて退場となり、その3分後にはFWフアン・ムニョスのゴールでレガネスが先制した。

 1点リードのまま迎えた後半アディショナルタイムには柴崎にビッグチャンス。右サイドからのクロスに対して逆サイドから走り込みフリーでシュートを放ったが、GKの好セーブに阻まれて追加点はならなかった。だがレガネスはそのまま1-0で白星発進を切ることに成功している。次節は20日にアウェイでルーゴと対戦する。