リーガエスパニョーラ第1節のビジャレアル対ウエスカ戦が現地時間13日に行われ、1-1で引き分けた。ビジャレアルのMF久保建英とウエスカのFW岡崎慎司は同時に出場し、リーガでは史上初めて日本人選手同士がピッチ上で対決した試合となった。

 岡崎は先発でリーガ1部デビューを飾って90分間フル出場。久保はベンチスタートとなり、77分からの交代で出場した。

 リーガ1部でプレーした日本人選手は岡崎で12人目となるが、過去には安定した出場機会を得られた選手が少なかったこともあり、ピッチ上で同時に2選手が戦った例はこれまでなかった。

 “ニアミス”は過去数年で何度か発生している。2016年には乾貴士の所属するエイバルと清武弘嗣の所属するセビージャが対戦したが、乾はベンチ入りせず。2017年には乾とヘタフェの柴崎岳が同じ試合に出場したが、それぞれ先発と交代出場で同時にはピッチに立たなかった。昨季は久保の所属していたマジョルカとの試合を乾が欠場していた。

 また、34歳でリーガ1部にデビューした岡崎は日本人選手のリーガ最年長出場記録も更新している。これまでの最年長選手は岡崎より2歳年下の乾だった。