ナポリに所属する26歳のポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクはローマ移籍に近づいているが、まだ解決しなければならない問題が残っている。そのため、ローマFWエディン・ジェコがユベントスへ移籍するのは少し先になりそうだ。19日にイタリアの『スカイスポーツ』が報じている。

 同メディアによると、2019年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のザルツブルク戦の後、ミリクは合宿のために用意したバスに乗ることを拒否しており、これに関わる罰金の問題が残っているとのこと。

 また、ミリクはナポリとの契約を2022年6月まで延長してから移籍する予定のため、契約に関する話し合いを行う必要もあるようだ。それら全てが終われば、買い取り義務付きレンタルでローマへ移ることになる。

 そして、ジェコのユベントス移籍が実現するかどうかはミリクの動向次第。ミリクの移籍が決まるまで、ジェコは待つ必要があるようだ。果たして、全ての交渉は上手くいくのだろうか。