ボルシア・ドルトムントの下部組織(U-19)に所属する15歳のU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココが、2019/20シーズンの初戦となる第1節のプロイセン・ミュンスターU-19戦で、いきなりハットトリックを記録する活躍を見せた。

 現地時間20日にプロイセン・ミュンスターU-19戦が行われ、ムココはキャプテンマークを巻いて先発出場を果たす。3分にドルトムントU-19のデニス・リュッケ・フリーが先制点を決めると、55分にはムココが追加点。68分にもムココが得点し、71分にも再びムココがゴールを決めた。初戦でいきなりムココが自身最初の得点から16分間でハットトリックを達成し、87分にもアブの追加点で点差を広げたドルトムントU-19が5-0の勝利をおさめている。

 ムココは11月20日に16歳の誕生日を迎えた後、ブンデスリーガの試合に出場することが可能となる。そのため、プレシーズン中にムココはトップチームに混ざって練習を行なった時期もあった。今年9月にはU-20ドイツ代表に初招集され、デビュー戦となったU-20デンマーク代表戦で初アシストを記録。今季中のトップチーム昇格も期待されるが、ムココは新シーズンで良いスタートを切っている。