【アルセナル・トゥーラ 2-3 ロストフ ロシア・プレミアリーグ第9節】

 ロシア・プレミアリーグ第9節、アルセナル・トゥーラ対 ロストフが現地時間27日に行われた。アウェイのロストフが3-2の勝利を収めた。

 リーグ戦2試合連続で欠場となった日本代表MF橋本拳人は、この日3試合ぶりのスタメン入り。橋本は前半に2点を決め、これで今季4得点。ロストフの勝利に大きく貢献した。

 先制したのはアルセナル。89分、アルセナルがカウンターを発動。自陣でボールを奪うと、一気に前線のカングワにスルーパス。GKとの1対1を制し、先制ゴールを決めた。

 だが、すぐにロストフが同点に追いつく。13分、右サイドのイオノフがファーサイドへクロスを供給。ファーサイドに待ち受けていたチェルノフがダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。

 すると40分、橋本が逆転ゴールを決める。前線まで上がってきたハジカドゥニッチがこぼれ球を拾い右サイドからクロスを供給。中央で橋本がヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。体勢を崩しながらの難しいヘディングだったが、見事に決めて見せた。さらに前半AT、左CKからニアでショムロドフがヘディングシュート。このこぼれ球を橋本が押し込んで追加点を決めた。

 2点リードのロストフだが、66分にグレボフがこの日2枚目のイエローカードを受け退場処分。ロストフは一人少ない状態で残り時間を戦うことになった。数的不利となったロストフはしばらく相手にボールを保持され、攻め込まれる。ロストフは後半ATに1点を失うも、リードを守り切った。

 勝利したロストフは2連勝。これで6試合負けなしとなっている。

【得点者】
9分 1-0 カングワ(アルセナル・トゥーラ )
13分 1-1 チェルノフ(ロストフ)
40分 1-2 橋本拳人(ロストフ)
45+1分 1-3 橋本拳人(ロストフ)
90+4分 アブドゥル・カディリ(アルセナル・トゥーラ )