レアル・マドリードは30日、同クラブに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが右足の筋肉を負傷したと診断されたことを発表した。

 マドリー加入1年目の昨季も負傷に苦しみ、リーグ戦で16試合の出場にとどまっていたアザール。今季こそは本領を発揮することが期待されているが、コンディションに問題を抱える状態が続いている。

 今月初旬にはベルギー代表に招集を受けたが、2試合にベンチ入りしながらも出場せず。マドリーでもリーガエスパニョーラ開幕から2試合続けてベンチ外となっていた。

 現地時間30日に行われるリーガ第3節のバジャドリード戦に向け、アザールは今季初めてマドリーの招集メンバーに名を連ねていた。だがこの試合も欠場することは確実となった。

 クラブはアザールの復帰の見通しについて明言せず、「経過次第」だとしている。スペイン紙『マルカ』は3週間から4週間程度の離脱という見通しを示しており、バジャドリード戦のほかレバンテ戦、カディス戦なども欠場が見込まれる。30日に発表されたベルギー代表メンバーにもアザールは含まれているが、不参加となりそうだ。