ポルトガル1部のFCポルトが6日、チェルシーに所属する21歳のU-21フランス代表DFマラング・サールをレンタル移籍で獲得したと発表。

 クラブの発表によると、1年間のレンタル契約になるという。サールはポルトの公式サイトを通じて「僕は非常に興奮している。それは僕が探していたチャンスだったから。ここにいることに感謝しているし幸せな気持ちもある。チームが目標を達成するのをサポートする準備は出来ている」と、意気込みを語っている。

 サールはニースの下部組織で育ち、2016年にトップチームへ昇格。2019/20シーズンはセンターバックとして公式戦20試合に出場し1得点決めていた。ニースの躍進を支え、5位で2020/21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得している。しかし、6月末でニースとの契約が終了し退団した。

 8月27日にはチェルシー加入が発表され、チェルシーと2025年6月までの契約を結んでいる。その際、2020/21シーズンはレンタル先のチームでプレーする予定であると伝えていたが、ようやくサールのレンタル先が決まった。