ビジャレアルに所属する19歳の日本代表MF久保建英は開幕から5試合連続で途中出場となっている。このままの状態が続けば、来年1月にレンタル契約が解除される可能性があると海外メディアは伝えているが、過去にレアル・マドリードでは同様のケースが何件もあったようだ。7日に『gilabola』が報じている。

 今夏の移籍市場で、レアル・マドリードからビジャレアルにレンタル加入した久保。多くの選択肢があった中でビジャレアルを選んだが、開幕から5戦連続のベンチスタートという苦難を強いられている。わずかな出場時間に、同メディアは「最も才能のあるプレーヤーの1人の成長が鈍化しているのを見て、レアル・マドリードはショックを受け、不満を抱いている」と伝えた。マドリーが久保のレンタル打ち切りを検討しているとの情報もある。

 同メディアによれば、過去にマドリーに在籍していたホルヘ・デ・フルートスは2019年7月にレアル・バリャドリードへレンタル移籍した後、公式戦5試合の出場にとどまったことで、2020年1月にレンタル先をラージョ・バジェカーノに変更したという。

 また、マドリーに在籍していたヘスス・バジェホも2019年7月にウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCへ期限付き移籍後、公式戦7試合の出場にとどまり、2020年1月にグラナダへレンタル先が変更されたとのこと。状況が変わらなければ、久保も同様に来年1月にレンタル先が変更されるかもしれない。