アーセナルに所属する31歳の元ドイツ代表MFメスト・エジルが、サウジアラビアのクラブから届いたオファーを拒否したようだ。9日に英紙『エクスプレス』が報じている。

 同紙によると、サウジアラビアのクラブが魅力的なオファーを提示してエジルの獲得に動いたという。しかし、同選手は興味を示さず、オファーを断ったとのこと。アーセナルでは事実上の戦力外となっているが、2021年6月まである契約を全うするつもりでいるようだ。

 エジルは今年3月以降、出場機会を得ていない。先日発表されたヨーロッパリーグ(EL)の登録リストからも外れている。週給35万ポンド(約4800万円)という高給取りのため、アーセナルにとって大きな負担になっているものの、エジルは契約の最終年もアーセナルに残留することを決意しているようだ。