トッテナムに加入したウェールズ代表FWガレス・ベイルは、練習の中でコンディションが改善されている様子を見せ、インターナショナルウィーク明けのプレミアリーグの試合で初出場を飾ることが見込まれる状況となったようだ。英紙『テレグラフ』が伝えている。

 レアル・マドリードで戦力外となっていたベイルは、古巣であるトッテナムへのレンタルが先月19日に決定。だが9月初旬に行われたウェールズ代表の試合で負傷していたことがメディカルチェックで確認され、すぐには出場することができていなかった。

 ジョゼ・モウリーニョ監督はベイルの復帰時期について「分からない」としながらも、「モチベーションがあればリカバリー期間を短縮できる」ともコメントしていた。英紙によれば、移籍当初に見込まれていた通り10月中旬の復帰が可能となったとみられている。

 トッテナムは18日に行われるプレミアリーグ第5節の試合でウェスト・ハムと対戦する予定であり、ベイルはこの試合でスパーズ再加入後の初出場を果たす見通し。『ミラー』紙は交代出場が見込まれると述べている。

 イングランド代表FWハリー・ケインや韓国代表FWソン・フンミンらが好調であり、最近2試合ではヨーロッパリーグ予選のマッカビ・ハイファ戦に7-2、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦に6-1と2試合で13ゴールを叩き出しているスパーズ。ここにベイルも加わって本来の力を発揮できれば、非常に強力な攻撃陣が生まれることになるかもしれない。