ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがクラブから受け取る年俸額は、今季もセリエAで圧倒的1位となっている。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が現時点での年俸ランキングを公開した。

 同紙によれば、C・ロナウドがユベントスから受け取っている年俸は手取り3100万ユーロ(約38億7000万円)。2位には同じユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが800万ユーロ(約10億円)で続くが、C・ロナウドの年俸額はそのデ・リフトに4倍近い差をつけている。

 750万ユーロ(約9億3700万円)で3位に並ぶのはインテルのFWロメル・ルカク、同MFクリスティアン・エリクセン、ローマのFWエディン・ジェコ。ルカクはボーナスを含めれば900万ユーロ(約11億2000万円)で2位とされているが、それでもC・ロナウドとの差は3倍以上だ。

 C・ロナウドがリーグ内で圧倒的1位の高給取りである状況は加入1年目から変わっていない。同じ『ガゼッタ』紙のランキングによれば、2018/19シーズンもミランのFWゴンサロ・イグアインに、昨季もデ・リフトに3倍以上の差をつけて1位だった。

 年俸額トップ10に入った他の選手はユベントスのFWパウロ・ディバラ、MFアドリアン・ラビオ、MFアーロン・ラムジー、インテルのFWアレクシス・サンチェス、ミランのFWズラタン・イブラヒモビッチ。総額では2億3600万ユーロ(約295億円)のユベントスがやはり1位となっている。

 なお、ボローニャのDF冨安健洋の年俸は60万ユーロ(約7500万円)とされており、チーム内でも低め。サンプドリアのDF吉田麻也はチーム平均を上回る100万ユーロ(約1億2500万円)とされている。