ビジャレアルに所属する日本代表MF久保建英の同国代表でのプレーにスペイン各紙が注目している。

 国際親善試合、日本代表対カメルーン代表の試合が9日に行われた。試合はスコアレスドローに終わっている。大迫勇也や南野拓実、堂安律などが先発起用された中、久保はベンチスタート。65分から途中出場となった。

 両チーム得点のないまま迎えた後半アディショナルタイム、日本は右サイドでFKを獲得。キッカーは久保。十分な角度はなかったものの、左足での強烈なシュートはクロスバーを叩いた。

 スペイン『アス』がこのシーンを動画付きで紹介。『アス』は「パワーのあるシュート、もう少しのところで入らなかった」としている。

 また、マドリー専門メディア『ディフェンサ・セントラル』は「残念なニュースだ。(ウナイ・)エメリが日本のタケ・クボに影響を与えた」と皮肉なタイトルで久保の日本代表でのプレーを紹介。「FKの場面では、彼はクォリティを見せた。タケ・クボはクロスバーに当てた」とコメントしている。また、同メディアは「彼はチャンスを演出していた」ともコメントし、久保を評価している。