スペインサッカー連盟(RFEF)は11日、ビジャレアル所属のFWジェラール・モレノとリーズ・ユナイテッド所属のDFディエゴ・ジョレンテがともに筋肉の負傷のため代表チームから離脱することを発表した。

 ジェラールとジョレンテは7日に行われたポルトガル代表との国際親善試合に先発フル出場。10日に行われたUEFAネーションズリーグのスイス代表戦にはジェラールのみが交代出場していた。13日に行われるネーションズリーグのウクライナ代表戦は両者とも欠場することになる。

 ビジャレアルのエースFWであるジェラールの負傷はクラブにとっても大きな痛手となるかもしれない。負傷の程度は正確には不明だが、18日に行われるリーガエスパニョーラ第6節、バレンシアとのダービーマッチにも出場できない可能性が懸念されている。

 ジェラールは昨季リーガで得点ランキング3位、スペイン人選手最多の18ゴールを記録。今季も5試合全てに先発し、得点ランキング首位タイの3得点と1アシストを記録していた。

 不動のエースが欠場となれば、システム変更なども含めて何らかの対応が必要となる。ここまで5試合全てに交代出場となっている久保建英の起用法にも影響が出てくるかもしれない。