スペイン紙『マルカ』は14日付で、将来的にサッカー界のビッグスターとなることが期待される20歳未満のスター選手20人を選出した。ビジャレアルの日本代表MF久保建英もリストに名を連ねている。

 現在19歳の久保について、「日本人選手はユニークなタレント」とスペイン紙は記述。昨夏レアル・マドリードに加入したあとレンタルされたマジョルカでは「プリメーラ(スペイン1部)でプレーできるレベルを示した」と評している。

 欧州2年目の今季はビジャレアルへレンタルされたが、リーガ開幕からここまで先発出場ゼロと苦戦。だが「それでも最終的にイエローサブマリン(ビジャレアル)で居場所を作れることを誰も疑ってはいない…そして、サンティアゴ・ベルナベウでも」と将来的にマドリーでプレーすることも予想している。

 久保の他にも、スペインや他国のトップリーグですでに力を示している若手選手たちが選ばれた。久保と同じ19歳の選手としてはアルフォンソ・デイビス(バイエルン・ミュンヘン)、セルジーニョ・デスト(バルセロナ)、ロドリオ・ゴエス(マドリー)、イ・ガンイン(バレンシア)、メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、エリック・ガルシア(マンチェスター・シティ)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、ブノワ・バディアシル(モナコ)が20人に含まれている。

 18歳の選手はヘイニエル(ボルシア・ドルトムント)、ライアン・グラフェンベルフ(アヤックス)、モハメド・イハッタレン(PSV)、ガブリエウ・ヴェロン(パルメイラス)、ファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン)、ジョバンニ・レイナ(ドルトムント)。最も若い17歳の選手たちとしてはラヤン・シェルキ(リヨン)、ペドリ(バルセロナ)、ジュード・ベリンガム(ドルトムント)、エドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ)、そしてアンス・ファティ(バルセロナ)がスター候補として選ばれている。