リーガエスパニョーラ第6節、ビジャレアル対バレンシアの試合が現地時間18日に行われる。ビジャレアルの主力FWジェラール・モレノが負傷離脱したため、久保建英かサムエル・チュクウェゼのどちらかが先発起用される可能性がある。スペインメディアの予想では、チュクウェゼが先発出場するとの見方が優勢のようだ。

 昨季はリーグ戦35試合で18得点6アシストを記録し、今季はリーグ戦5試合で3得点1アシストを決めているモレノ。不動のエースとして活躍しているが、スペイン代表として招集されている間に筋肉を痛めてチームを離脱した。約3週間は離脱する見込みとなっている。

 モレノが抜けたポジションに、これまで控えに甘んじていた選手が入るかもしれない。スペインメディア『フットボリストス』は、「ジェラール・モレノの負傷離脱による穴を埋めるため、チュクウェゼを右ウイングのポジションで起用する可能性がある」と伝えた。

 また、スペイン紙『アス』はタイトルに「チュクウェゼと久保がジェラール・モレノに代わって戦う」とつけ、昨季からサイドのポジションで起用されていたチュクウェゼを優勢と考えつつも、久保には守備面と戦術面で利点があるとも伝えている。両選手ともに代表チームに招集されていたことを考慮し、コンディションも重要視されそうだ。