【インテル 1-2 ミラン セリエA第4節】

 セリエA第4節のインテル対ミランが現地時間17日に行われた。試合は2-1でアウェイのミランが勝利した。

 新型コロナウイルスの影響で多くの選手を欠くインテルと、新型コロナウイルスからイブラヒモビッチが復帰となるミランのダービーマッチ。立ち上がりはミランが主導権を握った。

 13分、ペナルティーエリア内でイブラヒモビッチがコラロフのファウルを誘ったミランは、イブラヒモビッチのPKが止められたが、こぼれ球を自ら押し込んで先制する。その3分後には、ラファエル・レオンのクロスにイブラヒモビッチが合わせていきなりリードを2点とした。

 その後、次第にリズムが出てきたインテルは、29分に1点を返す。ペナルティーエリア左の深い位置からペリシッチが折り返したボールをルカクが決めた。

 1点を追うインテルは、後半も攻撃を続ける。ハキミなどに決定的なシーンが訪れるが、わずかに枠を外れた。70分すぎにはルカクがペナルティーエリア内で倒されてPKをアピールするも、その前にオフサイドがあったという判定で認められず。なかなか同点弾が決まらない。

 結局、後半はゴールが生まれず、ミランが逃げ切りに成功。宿敵インテルを下して開幕4連勝を飾っている。

【得点者】
13分 0-1 イブラヒモビッチ(ミラン)
16分 0-2 イブラヒモビッチ(ミラン)
29分 1-2 ルカク(インテル)