ビジャレアルのMF久保建英は現地時間18日、ラ・リーガ第6節のバレンシア戦に途中出場し、終盤に退場処分を受けた。それでも、レアル・マドリードの情報を中心に扱う『デフェンサ・セントラル』は、久保の活躍を高く評価している。

 開幕から6試合連続でベンチスタートとなった久保は、64分に投入された。これまでで最も早い時間での登場となると、69分のパレホのゴールに絡み、勝ち越しに貢献。しかし、終盤に2枚目のイエローカードを提示されて退場となっている。

 『デフェンサ・セントラル』は、「久保が試合に出るとビジャレアルは大きく改善された」と久保のパフォーマンスが良かったと指摘。「23分間で監督が間違っていることを証明した」とタイトルをつけた。

 レアル・マドリードからビジャレアルへレンタル中の久保について同メディアは、「今のところ久保のビジャレアル行きは正しい方向に進んでいないが、(監督のウナイ・)エメリはこういった批判をカバーしたいと考えている。彼がピッチにいるときは常に革命を起こすことができる」と記している。

 ただし、途中出場で途中退場ということでスペインメディアの評価はそれほど伸びていない。4段階で評価する『マルカ』『アス』は、そろって上から3番目の評価。10点満点で採点する『ホルナーダ・ペルフェクタ』では「5」が付いている。