日本サッカー協会(JFA)は19日、第99回全国高等学校サッカー選手権大会(高校選手権)を例年通り12月から1月にかけて開催することが決定したと発表した。

 今年開催が予定されていた高校サッカー部の大会としては、夏の全国高校総体(インターハイ)が新型コロナウイルス感染拡大の影響により他競技も含めて大会史上初めて中止となっていた。

 高校選手権については、「全国高等学校体育連盟および民間放送43社と協議の上、第99回全国高等学校サッカー選手権大会の開催を決定しました」とJFAは発表。開会式・閉会式の縮小や、観客制限などの新型コロナウイルス感染症防止対策を取った上での開催になると説明している。

 例年通り46道府県代表各1チームと、東京都代表2チームの計48チームが参加する大会は12月31日の1回戦で開幕。2021年1月2日に2回戦、3日に3回戦、5日に準々決勝、9日に準決勝を行い、決勝は1月11日に埼玉スタジアム2002で開催予定となる。