J1の川崎フロンターレは19日、同クラブに所属するFW小林悠が左ハムストリング肉離れと診断され、全治6週間から8週間程度を要する見込みであると発表した。

 小林は14日に行われたJ1第22節のサンフレッチェ広島戦で負傷。ベンチスタートとなったこの試合で82分から交代出場したが、直後に負傷してプレー続行不可能となり85分に交代していた。

 小林は今季、新型コロナウイルスの影響によりJリーグが中断中だった6月にも練習中に右膝を負傷。手術を受けて離脱し、7月のリーグ再開から3試合を欠場した。

 だが第5節の横浜FC戦で復帰を果たすと、2試合連続で交代出場からの2得点を記録。その後も順調にゴールを重ね、これまでチーム最多の12得点を記録していた。チームはリーグ戦11連勝で首位独走を続けているとはいえ、終盤戦に向けエースストライカーを欠いて戦っていくことになった。