バルセロナは現地時間24日、ラ・リーガ第7節でレアル・マドリードと対戦し、1-3で敗れた。ロナルド・クーマン監督は、判定に不満が残っている様子。試合後の指揮官のコメントをスペイン『アス』などが伝えた。

 クーマン監督が特に納得していないのは、63分のPK献上。相手DFセルヒオ・ラモスを倒したとしてVARで確認してレアル・マドリードのPKとなっている。

 バルセロナ指揮官は「我々は良いプレーをしていた。後半も良かった。負けるのに値しない内容だった。理解するのは難しい」と、内容面に不満がなかったことを強調し、こう語った。

「いくつかの判定は理解できなかった。(PKの)ジャッジが最終結果に大きく影響したね。あのPKまでは順調だったんだ。VARが理解できない。バルセロナに不利なときにしかVARが使われていないように思う」

「我々はここまでの5試合で(VARの)恩恵を一切受けていない。(PKをとられた)ラングレとは話していないが、ラモスがラングレに対してファウルをしていた。いずれにしても、あの倒れ方はおかしい。ああやって引っ張られたら、後ろではなく前に倒れるだろう」

 今回のクラシコについては、クーマン監督の交代策に疑問の声も出ている。この敗戦は「判定の問題」だけで解決できるだろうか。