ドイツ・ブンデスリーガ2部第5節のハノーファー対フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦が現地時間24日に行われ、ホームのハノーファーが3-0で勝利を収めた。ハノーファーの原口元気と室屋成はともに現地メディアから高い評価を受けている。

 原口は開幕から5試合連続となる先発で出場し、57分には右サイドからのクロスでハノーファーの先制ゴールをアシスト。63分にも原口が倒されて獲得したPKから追加点が生まれた。85分にはデュッセルドルフのGKがバックパスに対して痛恨のトラップミスを犯し、オウンゴールでハノーファーの3点目となった。

 原口は2点目直後の66分に負傷で交代し、室屋は66分から交代出場。デュッセルドルフのMFアペルカンプ真大は先発で出場し、71分に交代するまでプレーした。

 ハノーファー地元メディア『Sportbuzzer』では原口と室屋に対してどちらも採点「2」(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。その他のチームメート4人と並んでの最高タイ評価としている。

 原口については2得点関与についての言及に加えて、「ゴールから遠い位置でも良いシーンがあった。(前節)パーダーボルン戦では低調だったが非常に良い形で復調した」とコメント。室屋についても「左サイドを引き継ぎ、クオリティーを発揮してスムーズに溶け込んだ」と評している。