ドイツ2部ハノーファーのゲルハルト・ツーバーSD(スポーツディレクター)は、同クラブに所属する日本代表MF原口元気との契約延長に向けた交渉を行っていると明らかにした。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 原口は2018年夏にヘルタ・ベルリンからの完全移籍でハノーファーに加入。今季から加入したDF室屋成とともにチームの1部昇格に向けて戦っているが、現在の契約は今季終了後に満了する。

 ツーバーSDは24日に行われたフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦の前に、選手との契約延長の見通しについてクラブ公式テレビに語った。

「基本的に、契約が満了を迎える多くの選手たちとの交渉を現在行っている」とSDはコメント。特に原口とDFティモ・ヒュベルスの主力選手2人について、「その2人についても同じだ」と交渉中の選手に含まれることを認めている。

 昨季も主力として活躍し高い評価を受けた原口は、今季もリーグ開幕から5試合全てに先発出場。デュッセルドルフ戦では2ゴールに関与してファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど好調を維持している。