バルセロナが27日、クラブの会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏が辞任したと発表。

 今夏にはバルセロナの絶対的エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが退団を申し出たが、バルトメウ会長が断固拒否したことでメッシはチームに残留することに。しかし、バルトメウ会長に対するファンの不満が高まり、不信任決議に必要なクラブ会員の署名が2万人以上を集めた。だが、不信任投票を待たずにバルトメウ会長が辞任する運びとなっている。

 米メディア『ESPN』によれば、バルセロナの新会長を決める選挙が90日以内に予定されているとのこと。後任候補としては、ビクトル・フォント氏、ジョアン・ラポルタ氏、ジョルディ・ロッシュ氏の名前が浮上している。