アジアサッカー連盟(AFC)は28日、今週の「AFCインターナショナル・プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク」候補を発表した。ビジャレアルの日本代表MF久保建英もノミネートされている。

 AFC公式ウェブサイトでは今季より、世界各地で活躍するアジア出身の選手たちを対象とした週間MVPを選出するオンライン投票を毎週実施している。久保は初の候補入りとなった。

 久保は先週行われたヨーロッパリーグ(EL)初戦のスィヴァススポル戦で移籍後初先発に起用され、1得点2アシストを記録するなど活躍。ビジャレアルの5-3の勝利に貢献していた。

「日本のワンダーキッドが強烈なELデビューを飾り、5-3で勝利した試合の最初の3点に直接的に関与した。際立ったパフォーマンスと欧州の舞台での初ゴールにより、久保はEL週間ベストプレーヤー候補にもノミネートされた。才能溢れる19歳にとって今後の数多くの栄誉の最初のひとつになるだろう」とAFCは述べている。

 今週の週間MVP候補10人にノミネートされた日本人選手は久保のみ。他にはトッテナムで好調を維持する韓国代表FWソン・フンミンなどが候補に名を連ねている。