リーガ・ポルトガルは現地時間28日、リーガNOS(ポルトガル1部)第5節のベストイレブンを発表した。ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉が選出されている。

 中島は今月21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループC第1節マンチェスター・シティ戦で終盤に途中出場を果たし、今季初出場となった。そして、中島はリーガNOS第5節ジル・ヴィセンテ戦で初先発し、決勝点を演出した。

 41分、ペナルティエリア左でパスを受けた中島は縦に持ちだして左足でクロス。このボールにエバニウソンがダイレクトで合わせてポルトに先制点が入った。試合はこのまま終了し、ポルトが1-0の勝利を収めている。

 横浜フリューゲルスでもプレーしたパウロ・フットレ氏が選出した候補者の中から、ツイッターでの投票で選ばれるリーガNOSのベストイレブン。攻撃的MF部門で59%の得票率を獲得したスポルティングMFペドロ・ゴンサウヴェスに次ぎ、中島は23%の得票率を獲得。中島は攻撃的MF部門で2位に入り、ベストイレブンに選出された。

 27日に行われたCLグループC第2節オリンピアコス戦では途中出場だった中島。スタートで出遅れた中島だったが、復活の兆しを見せている。