UEFAの公式ツイッターが、元チェコ代表FWミラン・バロシュのゴールを紹介した。

 かつてリバプールなどで活躍したバロシュは、今年7月に現役を引退。自身がキャリアを始めたバニーク・オストラヴァでスパイクを脱いだ。

 キャリア終盤のプレーについてはあまり知られていないバロシュだが、かつての輝きはウソではない。特に大会得点王となったEURO2004での活躍は紛れもなく本物だった。

 当時のチェコ代表は、パベル・ネドベドやヤン・コラー、ウラジミール・スミチェルなどを擁した時代。その中で点取り役となったのがバロシュだった。

 豪快ボレーから柔らかいループシュート、ドリブルからのゴールなど、その得点パターンはさまざま。イングランド代表のウェイン・ルーニーやオランダ代表のルート・ファン・ニステルローイをおさえて得点王になったのも納得できるパフォーマンスを魅せている。

 その後、2008/09シーズンにガラタサライでリーグ得点王になったバロシュ。この時を超える瞬間はなかなか訪れなかったが、EURO2004での活躍は間違いなくスターだった。