カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第19節のボタフォゴ対セアラー戦が現地時間10月31日に行われ、2-2で引き分けた。先発で出場したボタフォゴのMF本田圭佑は現地ブラジルメディアから高評価を受けている。

 キャプテンマークを巻いて先発した本田は前半16分にPKで先制ゴールを記録。同点とされたあと28分にも勝ち越しゴールに絡んだが、ボタフォゴは後半に追いつかれてドローに終わった。

 ブラジル『グローボエスポルチ』では本田のこの日のパフォーマンスに対して10点満点で「7.5」のチーム単独最高点をつけた。「ホンダが際立っていた」と採点記事のタイトルでも強調している。

「ボタフォゴでこの試合のベストプレーヤーだった。チームを引っ張り、中盤を指揮し、素晴らしいプレービジョンを何度も見せていた。PKを決めたのに加えてマテウス・バビのゴールの起点にもなった」と本田は評されている。

『ランス』ではチーム全体的に低めの評価としながらも、「ホンダとマテウス・バビが際立っていた」として2人にチーム最高点の「6.0」。本田については「前半に良いパフォーマンスを見せ、マークを助けつつ良いパスも出していた。PKを堂々と決めて先制。後半には疲れた」と評している。