元イングランド代表のMFジャック・ウィルシャーは、かつての決断を後悔している。英『デイリー・メール』が同選手のコメントを伝えた。

 かつてアーセナルで活躍したウィルシャーは、2018年にウェスト・ハムに加入した。しかし、ウェスト・ハムでも負傷に苦しみ、今年夏に契約満了で退団。現在はフリーとなっている。

 新天地を探しているウィルシャーは、監督の方針を重視しているという。それはかつての経験から重要だと考えているようだ。

「僕がウェスト・ハムに行ったときの良かったところは、ボールを持とうとするペジェグリーニがきたことだった。ただ、それはうまくいかなかった」

「ウェスト・ハムのような立場のチームと契約するのは馬鹿げていると思う。残留争いのチームは、勝ち点を刻み、守備を固めようとする。僕はそういったのに合うタイプじゃない。サッカーを楽しんで、シーズンに25〜30試合に出場したいんだ」

 ウィルシャーは「MLSでもヨーロッパでも、適切な監督がいればどこでもオープンだ」とも語り、イングランド国外でのプレーも視野に入れていることを認めた。

 近年は目立った活躍ができていないウィルシャーだが、まだ28歳。以前の輝きを取り戻すために、良い監督との出会いがあるだろうか。