ビジャレアルに所属する日本代表MF久保建英は、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ3試合を終えた時点でアシスト数、キーパス数ともに大会最多タイとなっている。

 今季加入したビジャレアルで、国内リーグではベンチスタートが続いていた久保だが、EL初戦のスィヴァススポル戦で初先発に起用されると1得点2アシストの活躍で勝利に貢献。その後もELでは先発起用され、今週行われた第3節のマッカビ・テルアビブ戦でも1アシストを記録した。

 欧州サッカー連盟(UEFA)公式ウェブサイトが公開しているスタッツによれば、3アシストは現時点で大会最多タイ。レスター・シティのナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョと並んでいる。

 また、決定的チャンスに繋がる「キーパス数」も同じく大会最多の本数を記録している。大手データサイト『Whoscored』のスタッツによれば久保のキーパス数はレアル・ソシエダのスペイン代表FWミケル・オヤルサバル、CSKAモスクワのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチと並ぶ1試合平均4本(計12本)となっている。

 ELでは着実に出場機会を得て結果に繋がるプレーを見せている久保。次はリーガでもゴールやアシストを期待したいところだ。