レアル・マドリードは7日、同クラブに所属するベルギー代表MFエデン・アザールおよびブラジル代表MFカゼミーロの2人から新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が検出されたと発表した。

 アザールとカゼミーロは6日金曜日に実施された検査で陽性と判定された。その他の選手やスタッフ、職員からは全員陰性反応が検出されたとのことだ。

 マドリーではブラジル代表DFエデル・ミリトンも今月1日に実施された検査で陽性となった。ミリトンは隔離を行い、3日に行われたチャンピオンズリーグのインテル戦を欠場していた。

 アザールとカゼミーロは再検査で偽陽性だったことが確認されない限り、8日に行われるリーガエスパニョーラ第9節のバレンシア戦を欠場することになる。両選手はそれぞれベルギー代表とブラジル代表にも招集されているが、代表チームへの参加も不可能となりそうだ。

 マドリーではミリトンのほか、DFダニ・カルバハル、DFナチョ、DFアルバロ・オドリオソラなどが負傷のため離脱中。バレンシア戦はさらに主力選手を欠いての戦いとなるかもしれない。