ユベントスが来夏に売却することを検討し始めているとも報じられたFWクリスティアーノ・ロナウド。パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)は、チャンスがあればC・ロナウドの獲得を試みる可能性があることも否定していない。

 今季ここまで公式戦6試合に出場して6得点1アシストを記録するなど、C・ロナウドは35歳になった現在も衰える気配を見せない。だが2022年夏までとなっている契約が残っているうちに売却して移籍金を得るためにも、ユベントスが来夏の売却を考えているとも一部で報じられた。

 もしC・ロナウドが移籍することになるとすれば、潤沢な資金を持つPSGは移籍先候補のひとつだと噂される。『PSG TV』で質問を受けたレオナルドSDも、その可能性は否定しなかった。

「今のサッカー界では何が起こるか分からない。クリスティアーノ・ロナウドも、明日目が覚めればどこか別の場所でプレーしたいと言うかもしれない」とレオナルドSDは語る。

「彼がプレーできるクラブはいくつあるだろうか? 3つか、4つか、5つか、6つか。限られている。PSGはその中のひとつだ。もしチャンスがあるのなら、もちろん準備はしておかなければならない」と続け、状況次第で獲得に動く可能性も認めている。

 現在も破られていないサッカー界史上最高額の移籍金でFWネイマールを獲得した実績もあるPSG。今後も移籍市場で注目を集めるクラブのひとつとなりそうだ。