国際親善試合、オランダ代表対スペイン代表が現地時間11日に行われた。試合は1-1のドローに終わった。この試合に途中出場したレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、同国代表キャップ数176に到達した。

 マルコ・アセンシオやアルバロ・モラタらが先発したスペインは、セルヒオ・カナレスのゴールで先制に成功。しかし、後半開始早々にドニー・ファン・デ・ベークにゴールを許してしまう。1-1で迎えた85分、イニゴ・マルティネスに代わり、ラモスが投入される。これでラモスは代表キャップ数176となった。

 欧州サッカー連盟(FIFA)の公式ツイッターによると、ラモスの代表キャップ数176は元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンと並び、欧州最多タイの記録になるという。

 またドイツ『Transfermarkt』によると、代表キャップ数の世界記録は、エジプト代表として活躍したアーメド・ハッサンの184。欧州最多記録に並んだラモスだが、世界記録も見えてきた。

 スペイン代表は14日にUEFAネーションズリーグ・リーグAグループ4第5節でスイス代表、17日に同6節でドイツ代表と対戦する予定である。