フランスサッカー連盟が12日、フランス代表に招集されているモナコ所属の30歳FWウィサム・ベン・イェデルが、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表。

 フランスサッカー連盟の発表によると、欧州サッカー連盟(UEFA)の医療プロトコルに従い、現地時間12日に新型コロナウイルスの検査を実施したという。

 そして、検査結果でイェデルの陽性が伝えられ、同日午後の練習には参加させずに隔離を行なったようだ。イェデルは現地時間14日に行われるUEFAネーションズリーグのポルトガル代表戦と現地時間17日に行われるUEFAネーションズリーグのスウェーデン代表戦を欠場することが決定している。

 イェデルは現地時間11日に行われた国際親善試合のフィンランド代表戦で先発出場を果たし57分までプレーしていた。フランス代表はオリビエ・ジルーやポール・ポグバなどを起用したものの、フィンランド代表に0-2の敗戦を喫している。